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 プロフィール




おおたまさひこ

1951年佐賀県生まれ
1980年からアンサンブルの店主

外見はあやしげなジャポネ?おじいさんが外国人なので「クォーター」です。というとみんな納得します。(ウソ)
生粋の日本人ですが、本来フランス人に生まれるはずが間違えてしまったらしい。そのショックで母国語を記憶喪失?
ヒゲは永年連れ添った友なので、今さら剃ったらヘンだよ!と家族にも言われます。たぶん一生このままでしょう。
とうとう運転免許に「眼鏡等」と書かれましたが、老眼ぢゃありません。年齢的にはそうでしょうけど乱視ですよ。(と言い訳)

お酒はワインが好き。でも楽しくないのに呑む気はしません。やはりお酒は美味しい料理といい仲間、楽しい話題で呑むもの。
マイペースで呑める
「手酌が好き」。春は花見酒、夏は湯上がりのビール、秋は収穫のワイン、冬はしみじみと焼酎。
友人のS君は朝からでもいけるそうですが、私は昼からシャンパンが憧れ。いいですなぁ、あこがれの
「昼シャン生活」

どっちか選べと言われるとたぶん
「スイーツ」を選びます。大の甘党だった父の遺伝子を受け継いで、スイーツなしの人生
なんて考えられません!だから、デザート作りは私の担当です。忙しい時は滅多に作りませんが、リピーターのリクエスト
が多い「ベイクドチーズケーキ」は自慢の一品。「通販始めたら絶対買います!」とまで言ってくださる方も。
他にも「ガトーショコラ」など。旧作は「スーパドライのソルベ」とか「にんじんのアイスクリーム」などビックリスイーツ多数。
時々、急に思い立って新作スイーツを作ることもあります。こういう時に調理師学校時代を思い出しますが、時々テレビで
お見かけする校長、白髪が増えましたね。(ひとごとぢゃない?)

「八ヶ岳の美しい自然」に囲まれて生活しています。清里に引っ越してきたのも元々山登りをしていたからで、
5月の半ば、清里の新緑の季節には
日本一美しい風景がそこに広がります。これには住んでいても毎年感激!
秋は秋で美しい紅葉が見られ、その年によっては八ヶ岳のいちばん上が雪で白、真ん中は紅葉で紅、
その下はまだ緑の見事な
「三段染め」を見ることができます。これもまた素晴らしい景色です。
清里の水は天然のミネラルウォーター。一説には50年前の雪解け水が湧きだしていると聞きました。都会では
ミネラルウォーターを買いますが、清里では
蛇口をひねるだけでミネラルウォーターが出てきます。

「高原の美味しい空気」を毎日味わっています。たまに都会に行くと鼻毛が伸びるのが早いような気がしますが、
きっと日頃きれいな空気を吸って生活しているからでしょう。光化学スモッグなんて言葉、忘れました。(苦笑)
こういうきれいな空気を守るために
「全館禁煙」にしています。ただ、どうしても我慢できない方は玄関脇の
ウッドデッキに灰皿を用意してあるのでそちらでどうぞ。(でも、確実に本数は減りますよ)

若い時、いつ頃からか
「人を喜ばせるのが大好き」になりました。帰り際、お客様の「楽しかった、また来ますね!」
という言葉を聞くのが今の生き甲斐です。30年近くこの仕事をやって来て、疲れて「悩み」を持って
やって来られた方が明るく元気に帰って行かれるのは、毎回仕事冥利に尽きます。今振り返ってみると、
我が家は
「癒しの宿」なのかもしれません。これからも気力体力の続く限り、大好きなこの仕事をやっていきたいと
思っています。








 コミュニケーションの形

100人いれば100通り
ひとはそれぞれ、顔も違えば考え方も違います。

お客さまと私の距離感もそれぞれ違いがあるので、その時とひとに応じた接し方をしています。
のんびりしたい方、お友達と話し込みたい方、一人になりたい方もあると思いますので、
「お食事の時以外はそっとしておく」というのが私の基本スタンスです。
お話をしたい方はぜひ声を掛けて下さい。手の空いているときにお相手いたします。
そうしたコミュニケーションがこの仕事の楽しみでもあります。

アンサンブルでは「昔のユースホステル」的な、みんなで飲んで唄ってというコミュニケーションは致しません。

 泣くという行為

泣いたほうがいいのです。
人間は「悲しかったり」「つらかったり」すると、生理的に泣くように出来ています。

これを我慢するとますますストレスがたまり、つらくなる。

だから「悲しい」「つらい」時は思いきって泣いた方がいいのです。
声をあげて泣いてもいいのです。

アンサンブルは癒しの宿ですから、泣きに来てもいいのです。

 非日常を楽しみましょう

テレビのない旅は意外な発見が
もういい加減に旅先でもテレビばかり見ているような過ごし方やめませんか?
せっかくの非日常を味わうはずが、テレビのせいでだらだらと日常の延長へ。それじゃなんのための貴重な休みと
貴重なお金を使って旅に出たのか分かりません。じっくり本を読んだり、美味しい酒を片手に話し込んだり、
日頃出来ない時間の過ごし方をしませんか?

自然がいっぱいの八ヶ岳で森林浴をしたり、走り回ったり。あるいはひたすら日頃の疲れを癒すために爆睡するとか。
だらだらテレビを見ていないで、そば打ち体験やオルゴール作りなどいろんな事にチャレンジしてみましょう。
早起きしてバードウォッチングに参加するのも楽しいと思いますよ。
目の前にテレビがあるからついついスイッチを入れて見てしまうというあなた!アンサンブルならそういう誘惑はありません。
なぜなら館内のどこにもテレビはないからです。(笑い)最低限のニュースはラウンジにあるネット用PCで手に入ります。
さぁ、次の旅行は禁テレビ!日常から離れた旅を楽しみましょう!


 ワインオタクはお断り

ワインは楽しく呑むのが基本
ギョーカイジンじゃあるまいし、美味しいワインを飲みながら畑は何haで生産量は何万本で・・・とか色気のない話はお断り。
もっと楽しい話があるでしょう?せっかくのお休みなんだから訪れた八ヶ岳の自然の話とか音楽や映画の話、ごひいきの
スポーツ選手の話とか。興味深い話題は他にもいっぱいあると思います。
同じワインの話でも「笑い話」とか「こぼれ話」のような楽しい話題なら許せますが、そうじゃないワインオタクな会話は
自分の家でやって下さい。周りの人が迷惑です。

それから口に含んだワインを空気と混ぜるのに音を立てるひとがいますが、これも試飲会ならともかく食事の席では不作法。
周囲の楽しくお食事中のみなさんに不快な思いをさせるので御法度。こういう
お行儀の悪い人はお断りです。

 庶民派オーベルジュ

日本に来ると定義が変わる?
日本では「外来語の定義」が往々にして元々の意味とかけ離れ、変わってしまうことがあります。
例えば、本来は「アパートメント」と記されるべき集合住宅が、なぜか「マンション」とか。

日本では「オーベルジュ」もなぜか「高級リゾ−トホテルのレストラン」の意味に。
最初に注目されたのが箱根のオーミラドーなので?その後も続々と高級なお店が。
もちろんkatsumataシェフはご存じですが、本来はフランスの田舎にある
「宿付き飯屋」です。(苦笑)

で、しょうがないから
「アンサンブルは庶民派オーベルジュ」と名乗ることにしています。
よそではお食事中もジャケットやネクタイが必要みたいですが、アンサンブルではジーンズでもOK!
大声の会話とか不潔な服装は困りますが、フツーにしてて他人に迷惑をかけなければいいんですよ。
服装だってカジュアルで十分。気軽に美味しく食べて呑んで、楽しく過ごしましょう。

 ミシュランの三つ星

ミシュランガイドの日本版が出版され話題になっています。私たちも現地へ勉強に行った時はフランス版で
お世話になりました。天才ならば食べたこともない美味しい料理を作り出すことも可能ですが、凡人の私たちは
まず美味しいものを食べるところから始まります。味わいながらその調理法を考え、センスあふれる盛りつけを学ぶ。
昔から
そういったことの積み重ねが大切だと思っていました。あの頃の想い出は今でもときめきと至福の時間です。
「ランブロワジー」「タイユバン」「トゥールダルジャン」「ルカカルトン」「ジャマン」「ポールボキューズ」等々。
パリやリヨンなどの輝かしい三つ星レストランで刺激を受け、学び、吸収したことは数知れず。私たちの財産です。
アンサンブルにおいでいただいたお客様には、抱腹絶倒の笑い話も含めて、
耳も目も舌も楽しんで頂きたい
思っています。

 ブログを再開しました。



【注】このエッセイの著作権はアンサンブルにあります。無断転載、引用をお断りします。




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オーベルジュ・ドゥ・アンサンブル
〒407-0301 山梨県北杜市高根町清里高原
 TEL: 0551・48・3330